横浜市霧が丘地域ケアプラザ居宅介護支援事業所
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ブログ 2017/06/04 10:04

日本人と虫

夏が近づいて、何だか草むらがガヤガヤと賑やかになりました。 
虫の姿や声を聞くと季節を感じることができますよね。

これからは、セミですかね。
夏が来た〜!!という気持ちにさせてくれます。
ちょっとうるさいですけどね。

古くから、日本人は、ホタルを観賞して初夏の気分に浸ったり、
鳴き声で何ゼミか聞き分けたり、
赤とんぼの飛ぶ姿やコオロギの声で秋を感じたりと、
このような感性は世界的にもとても珍しいそうです。

「虫が好かない」、「腹の虫が治まらない」、「虫の居所が悪い」、
「かんの虫」、」、「浮気の虫」…
日本人と虫は切っても切れない仲なのです。

特に虫の声については、外国人は、雑音…
または鳴いていることすら気付かない人が多いらしいのです。

これは、ほとんどの外国人では
虫の声を右脳(感性や感覚を司る)で識別するのを、
日本人は左脳(言語や論理性を司る)で識別するという違いから、

多くの外国人には虫の声は「雑音」にしか聞こえず、
日本人とポリネシア人は「言語」として識別するとのこと。

更に、たとえ日本人やポリネシア人でも外国語で育てられた人は、
虫の声が「雑音」になり、
外国人でも日本語で育てられた人は、虫の声が「言語」になる…

どうやら、この生まれた時から使っている言葉に秘密があるようですね。

霧ヶ丘ケアプラザでも、「霧が丘ナイト☆ウォーキング」と題して、
6/5、地域の方達と玄海田公園へホタル観賞をしに行きます。

約1000年前に作られた『源氏物語』の中にもホタルが登場します…
ホタルの光に照らし出された美しいお姫様を見て、
男性が更に恋心を募らせていく…そんなシーンです。

 そんな素敵な感性を持った、日本人が誇らしい。
日本人で良かった。
(C.H)

 

 

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