横浜市霧が丘地域ケアプラザ居宅介護支援事業所
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ブログ 2017/05/14 09:58

伊能忠敬

伊能忠敬さんは、江戸時代に歩いて日本地図を書いた人。
歴史で習いましたよね。

でも、これ、伊能さんが50才を過ぎてから始めた事なんですって!

正確に言うと、55歳から72才までの約17年間、
日本各地を約40,000㎞歩いて測量しました。
これ、地球一周と同じ距離というから、
パワフル健脚オヤジだったんですね~。

元々は商人で、50才で隠居後、
以前から興味のあった天文学を学ぶために江戸に出て
19才も年下の先生に弟子入りしました。 

正に第2の人生だったわけですね。

そして、地球が丸い事は知っているけれど、
いったいどれくらい地球は大きいんだろう?と言う素朴な疑問から、
この一大事業は始まったと言われています。

しかも、財源は自腹。
毎日40kmを仲間数人が一定の歩幅(70cm)を保ちながら歩き、
その歩数の平均値から距離を出したっていうから、
地道と言うか気の遠くなるような作業の上、
相当な体力、忍耐力が必要だった事が想像できます

そして、世界で初めて実測による日本地図が完成。
その精度は高く、外国から感心されたそうです。
実際に明治まで使われてたとの事。

そんな、伊能忠敬さんの言葉。

~人間は夢を持ち前へ歩き続ける限り、余生はいらない~

伊能さんが亡くなったのは全国測量を終えた翌々年の74才。
完成を見る事はできなかったけれど、
その後、弟子たちの手によって完成しました

生涯現役だったわけですね。

私もできれば、伊能さんのように、いくつになっても好奇心や情熱を忘れず、
新しいことにチャレンジして人生を謳歌できたらなと思います。
(C.H)

 

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