横浜市霧が丘地域ケアプラザ居宅介護支援事業所
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活動報告 2018/10/31 11:26

脳神経変性疾患研究会主催 実践的セミナーに参加して

先日(10月21日)開催された、脳神経変性疾患研究会主催の実践的セミナーに参加しました。

~パーキンソン病とレビー小体型認知症は違う病気です~
とチラシに書かれていた通り、講演1ではパーキンソン病について、講演2では認知症を伴うパーキンソン病とレビー小体型認知症についての内容でした。

パーキンソン病(PD)、認知症を伴うパーキンソン病(PDD)、レビー小体型認知症(DLB)は、違う病気であり、それぞれ悪くなる部位が異なります。

パーキンソン病は、脳幹、基底核が悪くなります。
認知症を伴うパーキンソン病では、脳幹、基底核に加え、大脳辺縁系にも病変が現れます。
レビー小体型認知症は、大脳辺縁系、大脳皮質が悪くなります。

これらの病気には、「レビー小体」というタンパク質の集合体が脳内に溜まっているのですが、これが病気にどのように関与しているのか(原因か結果なのか)は、未だによくわかっていません。

このような様々な病気で苦しんでいる患者さんと家族。
薬の使い方によって、症状が劇的に改善される方もいれば、悪化してしまう方もいます。
薬の使い方の症例についても、たくさん参考になるお話を聞くことができました。


(池田)

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