横浜市霧が丘地域ケアプラザ居宅介護支援事業所
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最新情報

ブログ 2017/09/04 13:46

看取り士って知っていますか?

昔はほとんどの方が自宅で亡くなっていたのが、
1976年を堺に病院で亡くなる人の方が自宅を上回り、
今では病院で亡くなるのが当たり前になったとよく言われてますね。 

国の発表では、ご高齢の方の6割が「最期は自宅で迎えたい」と希望するものの、
実際は1割。
8割の方が最期を病院で迎えるのだそうです。 

難しい問題です。

家族にはそれを支える十分な心構えとキャパシティが必要ですし、
ご本人も家族に負担をかけたくないとの思いもあります。

そして、現実は、そんなに美しい、素晴らしいことばかりではなく、
辛いことや嫌なこと、見苦しいこともたくさんあります。

自宅で看取る…

まずは、ご本人の意志はどうなのでしょうか?
そして、家族だけで在宅医療を行うのはとても難しく、
往診医や訪問看護師、介護士などの存在が必要不可欠です。

そうして、関わるすべてが協力し、
最期を迎える準備ができればと思っています。

先日、「看取り士」と言う存在を知りました。

看取り士とは、自宅で余命宣告〜看取りまでを
本人や家族、医療・介護関係者と相談しながら、
その最期のときに寄り添う仕事です。(現在、保険適用外)

これからの時代、とても大切な役割なんじゃないかと思うんです。
(C.H)

 

マザーテレサの言葉

「人生のたとえ99%が不幸でも、最後の1%が幸せならば、その人の人生は幸せなものに変わる」

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