横浜市霧が丘地域ケアプラザ居宅介護支援事業所
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ブログ 2017/06/11 09:20

「ポジティブ介護」

ネットを見ていたら、「ポジティブ介護」という言葉を見つけた。

どんな意味なんだろうと思って色々読んでみると…
もうその言葉通り、
「介護に対するネガティブなイメージを取り払おうとする活動」や
「介護のストレスを和らげるための活動」、
「介護の大変さを感じつつも、”気分転換”や”意味付け”をしながら、
ポジティブに介護に取り組む」ことなんだとわかった。

うちの娘(20代前半)の友達にも介護職をやっている子が数人いて、
娘曰く、「皆、仕事が好きだと言っている」… 

霧ヶ丘のデイサービスにも、
そして、うちの新任ケアマネも貴重な20代…30代(お肌もピチピチ)… 
こんな感じで、若くして介護職をしている人が周囲に沢山いる。

と同時に、数年のうちに辞めていく人も多い…
きっと、予想に反して、介護の現場が過酷だったのかもしれない。

だから、介護の仕事のネガティブな意見を見聞きして、
介護職に興味があっても、「ならないほうがいいや」と思っている人もいるだろう。

そうやって、介護=大変そうとのイメージばかりが先行しがちだけれど、
その大変な反面、学びややりがい、感動、癒やし…など、ポジティブな面もたくさんある。

また、現実に家族の介護が大変で、とてもきびしい状況の方が大勢いる。

それから、介護離職も大きな社会問題になっている。
介護休暇もなかなか取れなかったりと現状は介護離職を防げていない。

もう知ってのとおり、これからの日本は、高齢者が増え、逆に働く人が減っていく。
それでも、支えていかなければならない。

人は誰もが老い、衰え、昨日までできたことが突然できなくなる。
少なからずいつか通る道だ。

介護の仕事をする者として、また介護が必要な親を持つ身として、
できれば、ポジティブ思考でいたい。

介護は確かに思い通りにならないことも多いけれど、
上手く気を抜いて、たまには手も抜いて、体と心の疲れをとる。
だって介護者が笑顔でいることが、
介護される人にとっても安心に繋がるから。
それこそが、ポジティブ介護をする第一歩ですよね。

そして、ポジティブ介護の活動によって、
介護に向かえる若者がどんどん増えれば嬉しい…。
(C.H)


 

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