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ブログ 2017/02/24 22:24

親の「老い」を受け入れる心の準備

今朝、地域の方が一つのポエムを朗読してくれました。
医師である長尾和宏先生の 「親の『老い』を受け入れる」というポエムです。

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老いるということ
親が老いていくということ
それは何度も同じ話をするということ
何度も同じことを聞いては、あなたを苛々させるということ

親が老いていくということ
それは自信が無くなるということ
自信がなくなるけど、子どもだけには強がっていたいということ

(略)

親が老いていくということ
それは、言葉が咄嗟に出なくなってくるということ
言葉が出なくなっても、心の中に想いはちゃんとあるということ

(略)

親が老いていくということ
それは不安である分、あなたのことが気がかりだということ
あなたの電話を待っているということ 声が聴きたいと願うこと

(略)

親が老いていくということ
それは、命の仕舞い方を、あなたに教えてくれているということ
あなたもいつかこうなるのだと それは最後のプレゼント

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頭ではわかっていても、心の準備まではできていません。
このポエムを朗読してくれた地域の方は、私の母と同じ年齢です。
ここにはかなり略して載せましたが、言葉の全てが、ずっしりと心に来ました。
年々小さくなっていく母を思い出しました。(既に父はいません。)

母に電話しようかな。


(生活支援コーディネーター 池田)

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