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ブログ 2017/02/23 22:06

グリーフケアを知っていますか?

「グリーフケア」をご存知ですか?

グリーフケアとは、身近な人との死別を経験し、悲嘆にくれる人をそばで支援することです。
さりげなく寄り添って、援助すること。
大きな悲しみを乗り越えていく過程を支援してしていきますが、その時間は、人それぞれでありその過程も個々に違います。
そのことを十分に理解した上で、相手に寄り添い、親身に話を聴く姿勢が重要とされます。

霧が丘地域包括支援センターでは、法人の事例研究のテーマに、このグリーフケアを取り上げました。
きっかけは、包括が担当していたご利用者様(奥さま)を亡くされたご主人が、驚くほど心身の状態が悪化してから、再び包括に連絡が来たこと・・・。
「こうなる前に、どうにかできなかったのか?」
「もっと早く、なにかできたのではないか?」
そう思ったことがきっかけだったと、社会福祉士のH・Mが話していました。


私も、同じようなことを思ったことがあります。
ご夫婦のどちらかのみが介護状態だった場合、そのご利用者様が亡くなると、介護サービスは終了になります。
残された遺族のことが気になってはいても、個人的に連絡を取ることはありません。
しばらく経ってから、残されたご家族が元気がなくなり別人のようになってしまってから、再び介護サービスを行うことになることがありました。
「会わなかった期間、この方はどれだけ辛い想いをしていたのだろうか?」と思いました。

逆に、上手く悲しみを乗り越えている方もいます。
町でバッタリ会ったときに、元気に笑顔で挨拶してくれたり、「色々あったのよ~」と、これまでの事を話してくれたり。
そういう時は、本当に安心します。

大切な人を亡くし悲しみにくれてるとき、誰かがどこかでそっと支えている

最近、霧が丘でこのようなことがありました。
素敵な地域だと思います。


(生活支援コーディネーター 池田)

 

 

 

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