横浜市霧が丘地域ケアプラザ地域包括支援センター
トップページ > 横浜市霧が丘地域ケアプラザ > 横浜市霧が丘地域ケアプラザ地域包括支援センター > 最新情報

最新情報

活動報告 2018/11/02 14:38

H30年度「緑区 認知症シンポジウム」開催(11月2日)

11月2日(金)10:00~12:00 緑公会堂にて「緑区認知症シンポジウム」が開催されました。

第1部は、認知症介護研究・研修センター センター長で、群馬大学名誉教授でもいらっしゃる
 山口 晴保 氏による基調講演 「認知症をポジティブにとらえよう!」
第2部は、同センター 研修企画主幹 中村 孝一氏をコーディネーターに迎え、
認知症初期集中支援チーム 元気会横浜病院医師 北島 明佳氏をはじめ
民生委員・児童委員会長・横塚氏、霧が丘キャラバンメイト・安本氏、
水車の里グループホーム施設長・髙田氏、ケアマネジャー髙部氏、中山地域ケアプラザ包括保健師・諏訪氏
以上の、6名によるパネルディスカッションでした。

山口先生は 『 認知笑亭難題 (にんちしょうていなんだい=認知症って何だい!?) 』という
噺家さんのような亭号を名乗っていらっしゃるだけあって、和やかな笑いに包まれながらの講演でした。
  「95歳の8割は認知症…だから長寿と認知症はセット販売。バラ売りはできないんです」
  「長生きしたかったら認知症を受け入れるしかない。認知症は長生きの勲章です」
  「収集癖→廃品回収、徘徊→防犯パトロール、健忘→子どもの躾…いわゆる問題行動も役割にすり替えましょう」
  「皆さん、寝る前に、3つ、ポジティブなことを書き出してみましょう」 などなど、
物事を前向きにとらえること、役割を持つことの大切さを実感しました。

第2部は、パネリストそれぞれの立場から、認知症になっても安心した暮らしのために
今取り組んでいること、これからの提案など、さまざまな意見が交わされました。
「山口先生のお話は目から鱗。街全体で温かく見守るには自治会をはじめ地域の協力が何よりも大切。
若い世代への周知も我々の役割。緑区を日本一の(認知症に理解のある)街にしていきたいですね」
という横塚民児協会長の力強い言葉に大きな拍手が沸き起こり、講演会は無事終了しました。

会場では各エリアの取り組み状況をパネル展示
               ↓

(F)

ページの一番上に戻る