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ブログ 2018/07/07 12:17

「高齢者の消費者被害」研修に行ってきました(7月6日)

7月6日(金)上大岡にある横浜市消費生活総合センターで開催された

「高齢者の消費者被害」の研修に行ってきました!

まず横浜市経済局経済課・山口課長から「横浜市における消費生活相談の動向」のお話しがあり

メインは消費生活アドバイザーの水谷千佳氏による「高齢者の消費者トラブルの現状と基礎知識及びその被害に気づくポイント」

そして同市経済局消費経済課・田村係長より「経済課の事業紹介」その他お知らせ等で終了。

 

市内高齢者人口の伸び率が13.8%であるのに対し、高齢者を契約当事者とする消費生活相談の伸びは52.7%と、5割も急増、

実際にお金を払ってしまったなかでも、80歳以上の平均支払額がなんと301万円だそうです!!

水谷氏によると、いったん支払ってしまったお金を取り戻すのはとても難しいとのこと。

だからこそ、被害を未然に防ぐことが何よりも大事、そのポイントとして…

  ☆きっぱり断る→玄関・電話には出ない、きっぱり「いりません」と断る。

  ☆気づき→見慣れない車が停まっている、玄関先に受取書などが積んである、など。

  ☆声掛け→「そういえば最近○○の被害が多いそうですよ」「その話本当に信用できる?」「あなただけじゃありませんよ」など。

明るく歯切れの良い水谷先生のお話しは、具体的でとてもわかりやすい内容でした。

 

高齢者の場合、被害を受けたショックで食欲低下、閉じこもり、鬱…容易に悪い連鎖に陥り易くなってしまいます。

ロコモティブ・シンドロームならぬ消費者被害シンドローム…???

また、「断ったら悪い」など、高齢世代ならではの優しさが悪い結果につながってしまうことも多いといいます。

でも、相手を犯罪者にしないこと、罪を重ねさせないこと、にもなるわけで、断ることへのためらいは不要!

きっぱり断る勇気、エンパワメントの大切さも学びました

(F)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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