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最新情報

活動報告 2018/02/25 09:06

「霧が丘ボランティア相談室」の有料化説明会とボランティアさんの交流会が開催されました!

2月24日(土)、霧が丘ボランティア相談室(霧が丘地区社協自主事業)の
有料化についての説明会と、ボランティアさんの交流会が開催されました。

「霧が丘ボランティア相談室」が発足したのは、2007年3月。
地域の方のさまざまな困りごとに対応し、無料での活動を行なってきました。

これまでたくさんの利用者様から、
「無料では、申し訳なくて頼みにくい」
「何か、お礼をさせて欲しい」
というご意見をいただいていました。

活動も10年を経過し、話し合いを重ね、
“ご利用者様にも活動するボランティアさんにも負担にならない程度の報酬”をいただいては?
という結論に至った、とのことです。

今年度のコーディネーター会議(毎月1回開催)では、
12名のコーディネーターさんが、何度も話し合いを重ねてきました。
その話し合いの経緯や内容について、霧が丘地区社会福祉協議会会長からボランティアさんに向けて、説明が行われました。

10年以上継続してきた方針を変えるということは、簡単なことではありません。
コーディネーター会議だけでは話し合えなかったことについて、
会議とは別日程で、コーディネーターのみなさんが調整しながら何度も話し合いを行なっていました。
霧が丘地区社協を支える、緑区社協の担当者も話し合いに参加していました。

(↓コーディネーターさんの紹介)



質疑応答では、地域のボランティアさんからもご意見をいただき、活発な意見交換が行われました。


ボランティアさんの交流会では、昼食をとりながら、お互いの交流を深めました。
今年度の活動報告も行われました。

最後に、ボランティアさんからも一言ずついただき、お開きとなりました。

あるボランティアさんから、介護保険制度との兼ね合いについてご質問がありました。
有料化になり依頼が増えた場合に、介護保険制度との住み分けが重要ではないのか?
というものです。

今後、ひとりひとりの地域の中でのつながりがとても重要になってきます。

介護保険制度の中でも、生活の支援を行なうヘルパーさんは不足しており、
専門的な支援が必要な場合は、介護保険制度を利用したヘルパーさんに。
そこまで専門的ではない、日常の生活支援(買い物のお手伝いやごみ捨て等)や
もともと介護保険制度の対象外である、ちょっとした困りごと(雪かきや草むしり等)については、
地域のボランティアさんに…という流れになってきています。

とは言え、地域のボランティアさんもそこまで多くはありません。
地域のボランティアさんを増えていくように、ケアプラザとしても考えていきたいと思います。


(生活支援コーディネーター 池田)



 

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